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古き良き思い出のたくさん詰まった校舎を可能な限りそのまま活かし、世代や障害の区別無く地元の人々との様々な交流体験ができる施設といえます。
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気軽に利用でき、楽しめ、また地場産業の発展や継承の拠点として情報を発信していける施設となる事が出来ればと考えました。 |
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旧校舎は、八幡平市安代総合支所のある荒屋地区・五日市地区を見下ろす高台にあり、東北自動車道安代JCT・安代ICから2分やJR花輪線「荒屋新町駅」にも近く、交通の便は良い。
安比高原スキー場や田山スキー場、綿帽子温泉館や新安比温泉などの温泉施設、ホテルや民宿も数多く、また日本の名滝にも数えられる不動の滝や田代平高原など観光名勝地にも年間多くの人々が訪れています。 |
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静かな山間にある校舎は、白い外壁の下見坂と赤い屋根が山の緑に映え美しく、校舎と体育館の全体の構図が安定感さえも感じさせ、今の建物を可能な限り残すことと致します。
校舎以外として校庭はもちろん今のままとし、体育館やプールなどは既存のまま利用し、また車椅子でも作業ができるベンチ栽培ハウスで鉢のリンドウを栽培するなど屋外で自由に楽しめる体験農場も徐々に整備を図っていくいきます。 |
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1階は、誰もが不便なく利用できるようにユニバーサルデザインを取り入れた内装・設備とし、管理・宿泊ゾーンと体験・研修ゾーンに分かれ、機能的なプランにしました。
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2階は、全体が宿泊ゾーンです。1階が現代の機能を繁栄した設計とするならば2階は極力建設当初の状況を残し、内装なども法的制限以外はそのままとし、いわばタイムスリップゾーンとして計画いたします。1階と2階を繋ぐ車椅子用のエレベーターは謂わば"タイムマシン"と言えるでしょう。
誰もが心の中に懐かしさとその風景が蘇ることができる空間といえます。 |
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