スペシャル・ジャンプ競技の概要
  クロスカントリー競技とともにノルディック種目とよばれ、スウェーデン、ノルウェー、フィンランドなど北欧3ヶ国を中心に発達した種目です。ジャンプ競技はスキーの花といわれ勇壮・豪快・華麗さを競うスポーツです。理想的なジャンプは力と大胆さと正確さをもって行われ、沈着、コントロール、安定の印象を与えなければなりません。更に個性のあるジャンプが要求されます。
  競技は飛んだ距離、飛んだ時のフォームをそれぞれ得点(飛距離点、飛型点)に換算してその合計点によって勝負が争われます。飛距離点はK点の距離を60点とし、1m当たりの点数を2.0(田山シャンツェの場合)を加減します。飛型点は、5人の飛型審判が選手のフォームを観察し、それぞれ20点満点から減点法で採点します。そして、5人の得点のうち最高点と最低点を除いた3人分を合計します。
  スペシャル・ジャンプは、トライアル(試技、普通は成績に関係なし)の後、2回ジャンプしその2回分の得点を合計して順位を決定します。
 
  




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